てんつめ
天使の爪 上下/大沢在昌 角川文庫
天使の牙の続編。
もうすごい設定で、カッスラーよりさらに荒唐無稽。
しかし面白いのでいいか。
脳移植、自意識、大量殺人、恋愛・・・
となんだかスゴイことになってまいりました。。。(~o~)
大沢在昌文章はとてもうまく、描写もすぐイメージがでるので映画向きなんだろうと思う。
それを意識してるとおもうぞ。
ただ、派手になればなるほど、感動な感じは薄れ、一瞬の快楽の感じになっていく。
あまり深く考える本でもないし、通勤時に没頭する程度かな。
エンターテイメントとしてはいいかもね。
軽くおすすめかな。
天使の牙の続編。
もうすごい設定で、カッスラーよりさらに荒唐無稽。
しかし面白いのでいいか。
脳移植、自意識、大量殺人、恋愛・・・
となんだかスゴイことになってまいりました。。。(~o~)
大沢在昌文章はとてもうまく、描写もすぐイメージがでるので映画向きなんだろうと思う。
それを意識してるとおもうぞ。
ただ、派手になればなるほど、感動な感じは薄れ、一瞬の快楽の感じになっていく。
あまり深く考える本でもないし、通勤時に没頭する程度かな。
エンターテイメントとしてはいいかもね。
軽くおすすめかな。
by sociton
| 2007-09-02 15:58
| Books