一楽
一楽 中華街大通り スズキの四川激辛唐辛子煮込み 600円(一楽は全てサービス券-50円使用)
8/3のA日替わり定食。
これは、食べてみたいので早目に行った。
なぜかというと、一楽でスズキの料理をあまり食べていないし、四川激辛に惹かれたのだ。
7/24にスズキとゴーヤの豆鼓ソースを食べ、とてもおいしかったのだ。
しかし今回は、四川激辛だ。
一楽の四川激辛系はどうも真っ赤っ赤で見るだけで辛いものが出てくることが多い。
スズキをどうやって四川激辛に混入させるのか?
出てきたものは、やはり真っ赤っ赤だった。
やや深めのさらに、タプタプと赤い汁。
そこに蒸したっぽいスズキと白菜があり、その上にパクチーが乗っている。
パクチーの下には、なにやらジャリジャリとしたもの、これがものすごく辛い。
油分も多いが、唐辛子の粉、山椒の粉が多量にかかっており、とーっても辛い。
しかし味はとてもおいしい。
おいしいが、このくらい辛いと、別にスズキでなくても同じような気がした。
ご飯に乗っけると、全く逃げ場がなくなるので、別々に食べるがとても辛い。
ただ、糖質除去を始めてから激辛に強くなったような気がする。
今回も、前ならむせていたと思われるほど辛いが、汗もかかずに食べられた。
鼻水がチョット出たぐらいだ。
ただ激辛ものは食べるとぐったりする。
体力をとても使うのだ。
デザートの甘みが非常に快楽であった。
ああ疲れたランチだった。
by sociton
| 2012-08-25 16:05
| 横浜中華街